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“自分の力で立ち上がりたいその思いを支援する“
「Assist TUG」が実現する想い
01
残存能力を活用し、自分の力で立ち上がりたい。
02
膝への負担を軽減したい。
自分の力で立ち上がりという思いを実現させることが残存能力を引き出すためにはとても重要です。「Assist TUG」は車椅子の座面を傾斜させ押し上げることでそれを実現します。
車椅子利用者が自力で立ち上がるときに最も負担のかかるのが膝です。その負担を軽減し、楽に立ち上がれるようアシストします。
03
介助効率の向上、介護を軽減させたい。
車椅子や椅子からの移乗は、介助者が中腰姿勢で持ち上げることが多く、腰や膝などに大きな負担がかかります。このような移乗介助は腰・膝など筋骨格系障害を発症させる原因につながります。
04
介護現場の環境改善をしたい。
介護現場ではスタッフの腰にかかる負担を減らし 「腰痛予防対策」を講じることを喫緊の課題に挙げられています。介護における負担を軽減し、現場の環境改善をアシストします。
05
コスト軽減、サービスの質を向上させたい。
介助効率の向上は直接的にコストの削減につながります。それが長期的には介護スタッフの負担軽減、そしてサービスの質の向上につながっていくと私たちは考えています。
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